HSPさんの歩きかた~ばっしーのHSP考察コラム~

HSPをどう受け止めて歩いていくか。ビジネス系ライターによる考察コラムです。

HSPの超基礎-HSPとは?-

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HSP」がメディアで取り上げられる機会が増え、その言葉の認知度も上がってきました。

HSP」とは一体どのようなものなのでしょうか。

 

「全然知らない…」

「ネット記事などで見かけたど…」

「さくっとポイントを押さえたい…」

 

と、色んな方がいらっしゃると思いますので…

 

HSPであり、ビジネス系コラムライターである筆者の視点で、HSPの基礎の基礎についての大事なポイントを抽出して解説してみます。

 

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ばっしー

HSPと向き合う第一歩を、一緒に踏み出していきましょう♪

 

 

 

HSPとはなんだろう

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HSPとは「Highly Sensitive Person」の略で、心理学上の概念です。

 

「感覚処理感受性」が高い人のことをいいます。

 

難しい漢字にギョッとしてしまいそうですが、簡単に表現するならば、”身の周りから影響を受け取りやすい人”ということです。

 

「繊細」「敏感」という表現で紹介している本やメディアが非常に多いですね。

 

ではこの感覚処理感受性の高さとは、具体的にはどういうことをいうのでしょうか?

 

次項のチェックテストで確認してみましょう。

 

 

チェックテストをやってみよう

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HSPの特徴をわかってもらうには、次のチェックテストが一番です。HSPかどうかをチェックするテスト」になります。

 

ちょっと長いかもしれませんが、大事なポイントになるのでやってみましょう。当てはまる数を数えながらどうぞ。

 

次の質問に、感じたまま答えてください。

少しでも当てはまるのなら「はい」と答えてください。

まったく当てはまらないか、あまり当てはまらない場合に「いいえ」と答えてください。

・自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づくほうだ

・他人の気分に左右される

・痛みにとても敏感である

・忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋などプライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなる

・カフェインに敏感に反応する

・明るい光や強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音などに圧倒されやすい

・豊かな想像力を持ち、空想に耽(ふけ)りやすい

・騒音に悩まされやすい

・美術や音楽に深く心動かされる

・とても良心的である

・すぐにびっくりする(仰天する)

・短期間にたくさんのことをしなければならない時、混乱してしまう

・人が何かで不快な思いをしている時、どうすれば快適になるかすぐに気づく(たとえば電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど)

・一度にたくさんのことを頼まれるのがイヤだ

・ミスをしたり、物を忘れたりしないようにいつも気をつける

・暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている

・あまりにもたくさんのことが自分のまわりで起こっていると、不快になり神経が高ぶる

・空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる

・生活に変化があると混乱する

・デリケートな香りや味、音、音楽などを好む

・動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している

・仕事をする時、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる

・子どものころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた

以上の質問のうち十二個以上に「はい」と答えたあなたはおそらくHSPでしょう。

しかし、どの心理テストも、実際の生活の中での経験よりは不正確です。

たとえ「はい」がひとつかふたつしかなくても、その度合いが極端に強ければ、そんなあなたもHSPかもしれません。

 

出典:エレイン・N・アーロン著「ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。」(ソフトバンククリエイティブ株式会社)

 

これらは、HSPさんの特徴の一例を表したものです。

 

”人やモノなどの周囲の環境から受けとるもの”に対する反応がとても強い気質の人のことであり…

 

それに伴って「考え方」や「心の反応」や「好き嫌い」に一定の傾向が見られる人のことだと理解することができそうですね。

 

HSPに当てはまるかどうか、についてはこのように「自分がどう感じるか」によって判断をすることになります。

 

 

 

HSPは病気ではない

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HSPは、1996年にアメリカの心理学者エレイン・N・アーロン博士によって提唱されました。

 

気質的特性を表した「心理学」上の言葉であり、病気ではありません。ここをよく勘違いされがちですね。

 

医学的なものではないので、病院で診断ができるわけではありません。前項のようなセルフチェックで自己判断をする必要があります。

 

しかしだからと言って…

 

「病気じゃないなら、別にいいか…」

「心理学なんてよくわからないし…」

 

と決めつけないようにご注意ください。

 

場合によっては、HSP特有の生きづらさを感じることもあります。多くのHSPさんが関心を寄せるテーマでもあるでしょう。

 

当てはまる人がその特徴を知っておくことは、毎日の生活・これからの人生を組み立てていく上でとても役に立つことがあります。

 

HSPとしての生きやすさも、この先に待っていると思いますよ。

 

HSPには大きく4つの特徴があります。

 

ここは必ず押さえておきましょう。

 

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ばっしー

テストに出ますよ~♪笑

 

次回へつづきます…

 

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HSPの超基礎-HSPとは-

 

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