HSPさんの歩きかた~ばっしーのHSP考察コラム~

HSPをどう受け止めて歩いていくか。ビジネス系ライターによる考察コラムです。

ズバッと言えたらなぁ…とモヤモヤするあなたへズバッと言います

f:id:bashi_kurume:20200504185608j:plain

 

いろんなタイプ・性格の人が

入り混じったこの社会で

 

HSPさんがモヤモヤする機会は

少なくないでしょう…

 

ズバズバとモノを言えない…

言えたとしてもスッキリしていない…

 

今回はそんなHSPさんについて

考えてみました。

 

 

 

HSPさんが感じがちなこと

 

職場・学校・家庭・コミュニティで

いろんな人と過ごす必要があるとき

 

こう思うシーンはよくありませんか?

 

「あなたがおかしいでしょ!…と言いたい」

「絶対おかしいと思う…言えないけど」

「言い返せなかった…ずっとモヤモヤする」

「そんな言い方しなくても!…理不尽だ」

 

んー、絶対ありますよね 笑

(僕なんてしょっちゅうですもん 笑)

 

これらは決して

HSPさんに限ったことではありませんが

 

「ルール・マナー・慣習・配慮」を

人一倍気にしがちなHSPさんにとって

こう感じる機会は多いことでしょう。

 

そして

 

「ズバッと言ってやりたい」

「言い返せないままじゃダメだ」

「バシッと自己主張できる自分になりたい」

 

と考えることでしょう。

(これまた僕もそうです 笑)

 

結論から言いますと…

 

ズバッと言うのはおすすめしません。

 

なぜズバッと言わない方がいいのか

 

そんな…

モヤモヤしたままでいろってこと??

 

と思われるかもしれませんね。

でもそうじゃないんです。

 

いろんなタイプ・性格の人がいて

 

「相手を論破できてスッキリする人」

もいるでしょう。

 

そういう人は

ズバッと言った方がいいでしょう。

 

HSPさんはどうか。

2つの懸念点があります。

 

 

①言われた側のショックを自分も受ける

 

「ズバッ」と言われた側は

多少なりともショックを

受ける可能性がある。

 

すると

 

HSPさんは相手の感情を

自分事のように共感しやすい

HSPの4つの特徴 DOESのE)

 

という特徴を持っているので

 

自分までショックを

受けることがあります。

 

勇気を持ってズバッと言って…

 

自分までショックを

受けたいでしょうか?

 

 

②怒りに巻き込まれると強い刺激に襲われる

 

「ズバッ」と言われた側が

感情的に言い返してくる相手の場合

 

そのイラっとしたような感情が

自分に向けられることになります。

 

HSPさんは刺激を強く受け取りやすい

HSPの4つの特徴 DOESのO)

 

という特徴も持っているので

 

その怒りを強く受け取って

大きなダメージを

負ってしまう可能性がある。

 

これでは本末転倒です。

 

じゃあ、どうしたらいいの?

 

そうは言っても…

どうしたらいいんだ…

 

これを考えてみたいと思います。

 

大きく2つのアプローチがあります。

 

 

①物理的に距離を取る

 

物理的にそんな相手と関わらずに

済む方法を選択してみます。

 

●モヤモヤさせられる相手には近づかない

●近づかずに済む過ごし方を大切にする

●職場や住む場所など環境を変えてしまう

 

ホントこれが早い。効果抜群。

 

僕が「仕事の人間関係」を考えるときは

これを特に意識しています。

 

…と言っても

 

それが簡単に叶うことの方が少ない

ということも事実。

 

難しいですよね。

 

ではもうひとつ。

 

 

②静かに落ち着いて因果関係を説明する

 

とても有効なアプローチが

イルセ・サン氏の著書

「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」で

語られています。

 

静かに落ち着いて、「ノー」とか「やりたくありません」とか「よくないです」と言うのは、大声を出して怒りを露わにするよりもよいでしょう。それで効果がない場合、(中略)「これこれこうだからこうしてほしい」と因果関係をはっきりとさせるとよいでしょう

 

出典:イルセ・サン 著/枇谷玲子 訳「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」(株式会社ディスカバー・トゥエンティワン)

 

なるほど…

 

●大声を出して怒りを露わにして言わない

●静かに落ち着いて言う

 

確かにこれの方がよさそう。

 

●結論:「ノー」「よくないです」

●理由:「こういう理由だからです」

●要望:「こうしてほしいんです」

 

と理論立てて話す。

 

なるほどなるほど。

これだと伝えられそうな気がする。

 

「ズバッと言う」感じではなく…

 

静かに理論立てて配慮しながら

「オトナなふるまいで伝える」

 

そんなイメージを

持っておくとよさそうですね。

 

 

 

まとめ

 

モヤモヤしちがちな

HSPさんだけれども

 

ズバッと言うことは

あまり考えない方がいい。

 

可能な限り…

接触や関わりを避ける生き方を

選択してみる。

 

難しい場合は

「オトナなふるまい」で伝える。

 

こんな結論になりますね。

 

そうは言っても

 

伝わらない相手だし…

伝える勇気がわかない…

 

ということも多いでしょう。

 

でも

 

「理にかなった方法がある」

ということを知っておくだけで

どこかラクになる

 

そんな部分もあると思うので

 

心のお守りとして今回の内容を

押さえておいてくださいね。

 

「言おうと思ったら言えるんだぜ!?」と心でそっとささやいている僕でした♪

吹き出し 記事側

f:id:bashi_kurume:20200816124323j:plain
ばっしー

「言おうと思ったら言えるんだぜ!?」と心でそっとささやいている僕でした♪

 

 

★お知らせ★

noteとツイッターもやってます♪

 

<note ばっしーの小部屋>

HSPライターのココだけの話を

ほぼ毎日発信中。

 

ツイッター

HSPライフに役立つ考察を

ほぼ毎日発信中。

 

<当ブログ ぜひ読んでほしいおすすめ記事>

 

HSPって何?という方へ>

HSPの超基礎シリーズ記事↓

 

 

view raw