HSPさんの歩きかた~ばっしーのHSP考察コラム~

HSPをどう受け止めて歩いていくか。ビジネス系ライターによる考察コラムです。

【HSP・向き合い方】自信を育む!パッとではなく、じっくりのコミュニケーション。

f:id:bashi_kurume:20200808145115j:plain

 

HSPさんが抱えやすいモヤモヤ…

 

「人のコミュニケーション」は大きなテーマのひとつといえるでしょう。

 

ここをうまく乗り越えていくにあたって

 

「パッとではなく、じっくり」

 

このキーワードが、HSPさんのコミュニケーションを3倍上達させて自信を育みます(きっと)

 

f:id:bashi_kurume:20200816124323j:plain
ばっしー

さて、解説もじっくりやっていきますよ~

 

 

HSP基礎知識> 

HSPとは、高い感受性を持った人のことです。

病気ではなく、気質的な特徴を示しており、病院で診断できるものではなく、セルフチェックテストで判断をします。

これらの詳細はコチラの記事で。

HSPの超基礎ーHSPとは?ー

 

もっとこう言えばよかった

f:id:bashi_kurume:20200802113512j:plain

 

HSPさんあるあるのひとつに…

 

「もっとこう言えばよかったと思いがち」

 

というものがあると思います。

 

たとえば、こんなシチュエーションです。

 

仕事で、取引先に新しい企画の概要を電話で伝える。


「この3つを順番に話そう」

「ここは例を使って説明しようかな」

「この時間帯なら先方も忙しくないはず…」

 

きっとそんな脳内シミュレーションをして、電話に臨むことでしょう。

 

そして、電話スタート。

 

予定通りに話し出すも…

 

先方のリアクションに神経を注ぐあまり…

事前準備した内容が飛びがちだった。

 

予定外の相手の質問になんとか答えるも…

なんかビシっと答えられなかった。

 

想定外が次々に起こって、なんとなくモヤモヤっとした感じが残っていく。

 

そして

 

この電話が終わって「ふぅ…」とひと息ついてからが、HSPさんが注目したいポイントです。

 

「人と話す」という(無意識の)緊張状態から解放されて、今度は脳がじっくりと情報を整理し始めます。

 

そして、色々と気づき始めます。

 

「あ、あれ伝えそびれたな…」

「あの言い方だと誤解を与えたかな…」

「こっちの例の方がわかりやすかったかな…」

 

つまり

 

「もっとこう言えばよかった…」

 

これらは全て終わった後、緊張状態から解放されて、脳がじっくりと情報を整理した後で浮かんでくるもの。

 

これがHSPさんに多い傾向のようです。

 

「もっとこう言えばよかった…」が常につきまとうようでは、「自分はコミュニケーションがうまくないかも」と自信を失ってしまっても無理のない話です。

 

「じっくり」をうまく取り入れていく

f:id:bashi_kurume:20200802113645j:plain

 

では、これを改善するにはどうするか。

 

「メール・文章をうまく活用する」です。

 

「パッと反応する」の連続である「口頭での会話」は、HSPさんの脳の情報処理の仕組みを考えると向いているとは言いにくいでしょう。

 

そこで「じっくり」を実現するには、メール・文章で情報を伝えることです。

 

文章で情報を整理しながら、誰かにさえぎられることなく、じっくりと話を組み立てていけます。

 

一通り書き終わったら、じっくり見直しを図ることもできます。

 

脳の処理スピードに合わせながら、伝えたいことを伝えたいままに表現できる。


これを先ほどの例でうまく活用するには…

 

僕は次の2つの方法を使っていました。

 

①先にメールで情報を送っておく

 

前日にメールで情報の概要を送っておいて、あとから電話で「メールを開きながら、内容に沿ってフォローを入れる」形でやり取りをすることでスムーズに話が進みました。

 

②あとでメール・議事録で情報をまとめる

 

会話の際に事前に、「あとで書面で内容をまとめますね」という旨を伝えておき、ごちゃごちゃに飛び交った情報をあとでじっくり整理しながら文章にまとめる。

 

それを議事録として先方と共有しておけば、認識のズレも防げる。



このようにして「こう言えばよかった」を…

 

・無くす工夫

・後でフォローできる工夫

 

この2段構えを手段として持っておくことで、「コミュニケーションが上手」だと感じられる自分に近づきます。

 

一方で

 

このような方法は、人によっては「手間をかけすぎ」「遅い」というように映るかもしれません。

しかし

 

たとえば、お笑い芸人を見ても…

 

フリートークで「パッと反応する」ことで笑わせるのが得意な人もいれば

 

コントのように構成や世界観を「じっくり組み立てる」ことで笑わせるのが得意な人もいます。

 

自分にはどのスタイルが合うのかを見極めておくこと。

 

色んなスタイルを選んでいいんですよね。

 

 

 

まとめ

 

人とのコミュニケーションには「自分のスタイル」を持ち込んでいい。

 

「こう言えばよかった」が浮かびやすいという事実を想定しておいて、「じっくりコミュニケーション」を取り入れられるようにしておく。

 

コント芸人が、バラエティ番組のフリートークばかりで勝負していたら自信を失い続けてしまうように…

 

・負けない戦い方

・負けない場所

 

を選んで戦う(コミュニケーションする)ことは、自信を育んでいく上で大事なポイントになります。

 

今の自分のコミュニケーションスタイル…

ぜひ見直してみてくださいね。

 

f:id:bashi_kurume:20200816124323j:plain
ばっしー

以上、文章を書くことを生業にしているライターからのメッセージでした♪

 

 

<お知らせ>

HSPさんのメール相談窓口をつくりました

 

詳しくはこちらの記事で。

 

note.com

 

★2020年 HSPチャレンジ中です

 

f:id:bashi_kurume:20200627171347j:plain

「探求」×「解決」×「文化」

「オフィス秋晴れ」は、3つのテーマでの「HSP発信の本格事業化」に向けてチャレンジ中です。

詳細はコチラの記事で。

 

 

★著者発信一覧

ツイッター

当ブログ

note マガジン「HSPライターのここだけの話」

note マガジン「HSPさんのひといきタイム」

 

view raw